ATH-ANC3をiPodにつないでだいたい毎日使ってる感想。だいたいはiPodの標準イヤホンと比べたときのはなし。
いいところ
- 電車の中でもクラシックが聞ける
これは決定的にすごい。今までiPodに入れてるだけでぜんぜん聞いてなかった曲たちが順調に消化されていく。「ファゴットのソロがぎりぎり聞こえるくらいの音量にしていてもトゥッティのフォルティッシモに耐えられる」くらいの性能がある。これが技術の勝利だ!ばんざい!
- 電車の中でも小さい音量で聞くようになる
クラシックに限らず、小さい音量でもちゃんと聞こえるので耳にやさしい。気がする。 - 電車の中でも細かい音が聞こえる
気づいてなかった音が鳴っていることに気づいたりする。間違いなくプラシーボだと思われる。 - コントロールボックスが小さい
他社競合製品と比べて小さい。ビックカメラのお兄さんはソニーのMDR-NC22がその次に小さいと言っていた。 - 電池はまあまあもつ
電源の切り忘れに気をつけていれば思ったよりもつ。
わるいところ
- クリップの保持力がない
カバンの肩紐にクリップをつけているわけだけども、一日に5回は落ちる。ちょっと痛いし、イラっとする。自分で滑り止めを貼るべきかも。 - コードのタッチノイズが大きい
コードに触れてしまう(触れないように動くことなんてできないけど)とかなり大きな音がする。歩くと胸にあたってドンドンとうるさい。クリップが落ちると相当びっくりする。 - たまに周囲の騒音が増幅される
隣のおばさんの会話とか、電車のドアの開閉音(圧縮空気の音)などが増幅されて聞こえてくることがある。この辺は技術の限界かなぁ。最初はびっくりしたけど、慣れればうっとおしくもない。たまにだし。
全体的には満足してます。
タグ: ATH-ANC3, イヤホン, ノイズキャンセリング, レビュー

